2016年の幕開きを飾った『Shakespeare』

2016年に宝塚歌劇団宙組で上演されたシェイクスピア没後400年メモリアル ミュージカル『Shakespeare ?空に満つるは、尽きせぬ言の葉?』。この公演は、宝塚大劇場の2016年最初の公演でした。
劇作家のウィリアム・シェイクスピアをトップスターの朝夏まなとさんが、シェイクスピアを支え続けた妻アン・ハサウェイをトップ娘役の実咲凜音さんが演じました。
2番手男役の真風涼帆さんが、シェイクスピアの才能を見出し創作の場を与えた後援者ジョージ・ケアリーを演じました。ジョージの妻には、美貌の娘役伶美うららさんが扮しました。
シェイクスピアにインスピレーションを与えたとされているが、正体は謎に包まれている「ダーク・レィディ」には、入団2年目の若手注目株の星風まどかさんが抜擢されました。
7年目までの若手だけで演じる新人公演の主演は、入団4年目の瑠風輝さんと遥羽ららさんが共に初めて務めました。本公演では、瑠風さんがアンの弟役を、遥羽さんがウィリアムとアンの息子ハムネットを演じました。