過去最大の日本の国家予算が、今日にも決定で、日本の財政は大丈夫なのでしょうか?。

2019年度の日本の国家予算が、今日にも参議院を通過して決定するようです。遂に102兆円という過去最大の規模に膨らんでしまいました。しかも、国債は、去年よりも3000億円増えて23.6兆円、国家予算の23%を占めています。日本の財政は、これからどうなるのでしょうか?。

思い返せば、去年も、国家予算は97.4兆円で、23%を国債が占めており、2019年度の累積国債発行残高が897兆円になる見込みで日銀が半分を抱えています。しかも3年物の短期国債が7割ですので、短い年数の内に国債に金利を付けて償還をしなければいけない訳で、負担するのは国民自身です。更にIMFは日本の国家全体の負債額がGDPの283%を抱えている点も危惧をしています。

ただ、国債の発行残高を国内で抱えており、貯蓄を含めた債権が1500兆円もあるので、かつてのギリシャ危機のように海外からの国債の投げ売りのリスクが少ないので、大丈夫だという意見もあるようです。

しかし国債残高のみなららず、1000兆円の国の借金は、国民ひとり当たり700万円の借金に相当し、生まれて来た子供が、いきなり多額の借金を抱えているようなものです。借金に金利をつけて次の世代に負担させるのです。今は金利が安いからと言って、楽観していて良いのでしょうか?。

そもそも今の政府は、国家予算のプライマリーバランスを2020年に達成するという目標を諦めて2025年に先送りしましたが、歴代政権も小泉総理の時代から、延々、目標を先送りしてきて、今日の事態を迎えています。2025年といえば、現政権の任期は終わっている可能性があり、要するに自分達の任期中は、出来ませんでした。だから、責任は、次の誰かがやればよいと言うことでしょうか。

しかし、納税者でもある国民は大変です。10月には消費税導入があり、消費の落ち込みでGDPの落ち込みは目に見えています。GDPが上らなければ税収は増えません。こうなったら、5兆円の軍事予算も34兆円の福祉予算も削らなければ借金は膨らむ一方だと危惧するのは、私だけでしょうか?。アリシアクリニック 脱毛 効果