瀬戸内海の小島で行われるトライアスロン大会には島民の人たちのサポートが行われます

わが家の窓からは瀬戸内海に点在する島々が一望に出来ます。今日はその一つの島である佐木島でトライアスロン大会が開催されるようです。大会開催を知らせる合図の旗火(はたび)が上がりました。このトライアスロンでは、水泳1.5キロ、自転車42キロ、マラソン10キロの競技が行われます。この島の特産物はみかん、メロン、ワケギですがこのワケギは日本一の生産量を誇っています。また、戸数429戸で人口は780人余りですが、トライアスロン大会の行われる日には島の人たちが総出でボランテアでサポートされて大会を盛り上げられているようです。この大会は第1回大会が1990年に開催されて今年が28回を迎えます。毎年全国各地から400人近くの選手とその家族たちが島にやって来られる、日頃は閑散としているこの島がこの日ばかりは大変な活気を帯びる一日となります。島民の方たちと参加者やその家族の人たちとの交流も行われているようです。ところでこのブログで大会開催の合図の旗火(はたび)と書きましたが、この言葉は方言のようなのです。インターネットで調べてみると鳥取県地方の方言で中国地方だけで使われている言葉のようです。私たちは普通に使っているのですが全国的には昼花火や音花火とか言われているようです。自分では普通に使っている言葉が全国的にはあまり認知されていない言葉であったことを知ってちょっと不思議な気持がします。昼花火や音花火というより「旗火」という方がいかにも合図としては良い表現ではないだろうかと思ったりします。それにしても方言というものは実にいいものだと考えさせられます。